人気クルーズ会社の特徴まとめ|MSC・コスタ・飛鳥Ⅱ・にっぽん丸を徹底比較

クルーズ旅行ってどんな旅?

クルーズといっても、船会社によって「旅のスタイル」や「雰囲気」はまったく異なります。ラグジュアリーで静かな船もあれば、家族で楽しむリゾート型もあります。

この記事では、世界で人気の外国船(MSC・コスタ)と、日本を代表するクルーズ(飛鳥Ⅱ・にっぽん丸)をやさしく比較。初めてでも自分に合うクルーズを見つけられるように、特徴・価格・食事・客層などを整理しました。

外国船クルーズの魅力とは?

外国船は「陽気でカジュアル」「海外リゾートのような非日常感」が魅力です。料金が比較的リーズナブルで、家族や若い世代にも人気があります。

① MSCクルーズ(イタリア)|スタイリッシュで家族に人気

イタリア発の大手クルーズ会社。近年は日本発着クルーズも増え、明るく華やかな船内デザインが特徴です。

  • 雰囲気:活気があり、ショーやプールイベントが多い
  • 価格帯:1泊あたり約1.5万〜2.5万円(シーズン・客室による)
  • 食事:イタリア料理中心。ピザやパスタ、デザートも豊富
  • 客層:30〜50代中心。家族連れ・カップルが多い
  • エンタメ:ラスベガス式ショー、シアター、ウォータースライダー付き船も

おすすめタイプ:「リゾート感を楽しみたい」「非日常のエンタメ体験を味わいたい」方。

口コミより:「スタッフがフレンドリーで陽気」「子どもが無料で助かった」など、ファミリー層の評価が高めです。


② コスタクルーズ(イタリア)|陽気でカジュアル、コスパ重視

MSCと並ぶヨーロッパの人気ブランド。「陽気な地中海スタイル」をコンセプトに、明るくカジュアルな雰囲気が魅力です。

  • 雰囲気:にぎやかで開放的。ドレスコードもゆるめ
  • 価格帯:1泊あたり約1.2万〜2万円とリーズナブル
  • 食事:地中海料理やデザートが豊富。ピザパーティーが名物
  • 客層:幅広い年代。特に40代前後の夫婦や友人グループ
  • エンタメ:ダンスイベント、カジノ、陽気なショーが人気

おすすめタイプ:「価格を抑えつつ海外気分を味わいたい」「フォーマルが苦手な方」。

口コミより:「船内がカラフルで明るい」「自由度が高くリゾート気分満点」との声が多く、海外旅行慣れした人にも好評です。


日本船クルーズの魅力とは?

日本船は「安心・丁寧・上質」がキーワード。料理、言葉、サービスのすべてが日本人に寄り添って設計されています。

③ 飛鳥Ⅱ(郵船クルーズ)|上質で静かな“大人の船”

日本を代表するラグジュアリークルーズ。「海の上のホテル」とも呼ばれ、料理・ホスピタリティの質は世界的にも高く評価されています。

  • 雰囲気:落ち着いた静けさ。乗客の平均年齢は50〜70代
  • 価格帯:1泊あたり約5万〜10万円前後
  • 食事:和洋中すべて高水準。メインダイニングはコース制
  • 客室:全室バスタブ付き。バルコニー客室が人気
  • サービス:日本語対応100%、きめ細やかな接客

おすすめタイプ:「特別な記念旅行」「夫婦で静かに過ごす時間」を求める方。

口コミより:「料理が本当に美味しい」「スタッフが一人ひとりの名前を覚えてくれた」など、“おもてなし”の評価が圧倒的です。


④ にっぽん丸(商船三井)|家庭的で温かい雰囲気

飛鳥Ⅱよりカジュアルでアットホーム。リピーターが多く、船内は温かい空気感に包まれています。

  • 雰囲気:明るく家庭的。シニア層からファミリーまで幅広い
  • 価格帯:1泊あたり約3万〜6万円前後
  • 食事:和食が中心。日本各地の旬食材を使ったメニューが評判
  • 客室:比較的小ぶりで親しみやすい設計
  • サービス:船員・乗客の距離が近く、会話が多い

おすすめタイプ:「日本らしい温かさを感じたい」「家族で安心して船旅を楽しみたい」方。

口コミより:「食事が美味しくスタッフが優しい」「一人参加でも安心」との声が目立ちます。


外国船と日本船の違いを比較

項目外国船(MSC・コスタ)日本船(飛鳥Ⅱ・にっぽん丸)
価格帯1泊1.2〜2.5万円前後で手頃1泊3〜10万円。高品質志向
雰囲気にぎやか・カジュアル・エンタメ中心落ち着き・上品・静かな大人の空間
食事洋食・地中海料理中心和食中心・味も日本人向け
客層国際色豊か。家族や若年層も多い日本人中心。シニア層が多め
言語英語中心(日本語サポートあり)完全日本語対応

初心者におすすめの選び方

  • 気軽にリゾート気分を味わいたい → MSCまたはコスタ
  • 記念日や贅沢旅行にしたい → 飛鳥Ⅱ
  • 家族・三世代で安心して楽しみたい → にっぽん丸

まずは3〜5日間のショートクルーズから始めるのがおすすめ。
外国船なら横浜発、国内船なら神戸・長崎発などの短期航路が人気です。


まとめ:自分に合う“クルーズ時間”を見つけよう

外国船は「陽気でリゾート感のある非日常」、日本船は「静かで上質な癒しの時間」。
どちらも違った魅力があります。

はじめての方は、まず「どんな時間を過ごしたいか」で選んでみましょう。
次回は、出港前の手続き〜乗船までの流れ(準備中)を詳しく紹介します。

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